Moss Brook Cottage Co., Ltd. は、日本の田舎暮らしの美しさと知恵を現代に伝えるライフスタイルブランドです。
コテージのシルエット、流れる小川の波紋、苔むした自然のモチーフ——三つの要素が一つの印として結ばれたロゴは、私たちのブランド哲学そのものです。
日本の美意識「間(ま)」を大切にしたミニマルなデザインは、喧騒ではなく静けさを、複雑ではなく本質を求める姿勢を表しています。
創業者・森川奈緒は、子供の頃に岐阜の里山で育ちました。田んぼの畔を歩き、小川で遊び、祖父の工房で木屑の香りを吸い込みながら成長した彼女にとって、田舎の暮らしは「故郷」であり「根っこ」です。
東京の広告代理店で十年間働いた後、彼女は感じるようになります——都市で消費されていく暮らしの虚しさと、失われていく里山の宝の大切さ。そして2019年、世田谷区に Moss Brook Cottage の最初の事務所を開きました。
「苔は急がない。小川は止まらない。そのあいだに、ちょうどよい暮らしがある」——それが私たちのブランドの出発点です。
現在は全国32の職人・農家・工房と連携し、年間4回の季節特集、職人訪問ツアー、オンラインショップを通じて日本の田舎の魅力を伝えています。
お問い合わせはこちら →里山の生態系・土地の文化・季節のサイクルを尊重し、それを損なわない範囲でのみ事業を行います。
作り話や演出ではなく、本物の暮らしから生まれた物語だけを伝えます。職人の声、農家の手、土地の匂い。
伝統的な技術と知恵を守りながら、現代の生活に溶け込む形で発信します。古いものを生かし、新しい文脈を与える。
岐阜・里山育ち。広告業界を経てMoss Brook Cottageを創業。「暮らしの本質」を伝えることを使命としている。
全国の職人・工房を巡り、ブランドとのマッチングを担当。元民芸研究家。年間150日以上を出張で過ごす。
里山・農村専門の写真家。光と影と空気感を写し取る独自のスタイルで、各地の風景を記録し続けている。